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コンテンツマーケティングで業務効率化を図るために外部委託したほうがよい工程は?

2019/04/01

web上に動画や記事を投稿し、情報発信をしながら潜在顧客を集客し、購買につなげるマーケティング方法を「コンテンツマーケティング」と呼びます。
スマホやパソコンの普及によって、広告や営業の主戦場はネットへ移り変わりました。そうした変革の中でうまれた新たな集客方法として、注目を集めています。

コンテンツマーケティングを行うためには、魅力的なコンテンツを用意し、効果的な方法でネット上に公開する必要があります。
この作業には専門的な知識や多大な労力を要しますので、外部委託する企業も多いです。

それでは、コンテンツマーケティングを外部委託する際、具体的にはどの工程を外部委託すればよいのでしょうか。
現役ライターがコンテンツマーケティングについて解説します。

コンテンツマーケティングのプロセス

コンテンツマーケティングには大きく分けて4つの手順があります。

・コンテンツマーケティングの目的を共有
・ターゲットを策定、ニーズの洗い出し
・コンテンツの色、テーマを定める
・SEOなどを意識しながら制作

オウンドメディアやブログであっても基本的にはこの手順を踏むことになります。
メディア全体に限らず、記事などのコンテンツひとつとってもこの手順を行うことになります。

これらの作業を専門で行うのが「webコンサルタント」や「webプロデューサー」と呼ばれる方々です。
しかし、webコンサルタントやwebプロデューサーは明確な資格があるわけではないので、実力を判断しづらいという実情があります。

コンテンツマーケティングを行うメリット

コンテンツマーケティングを行うことで得られるメリットは数多く存在します。

・企業、商品の認知度が上がる
・購買に繋がり、売上が増加する
・公開した記事や動画は残り続けるので持続的な効果が期待できる
・ターゲットを明確に絞ってPRできる

通常の営業や広告とは異なるアプローチだからこそ、通常の営業や広告では得られないメリットがあります。
認知度や売上が増加するのは通常の営業や広告でも得られるメリットですが、後半の二つはネットならではのメリットです。

持続性とターゲッティングの正確さは、コンテンツマーケティングの最大の強みといえます。

例えば、テレビや新聞に触れない若者向けに広告を打つにはネットを用いるほかありません。
ネットのなかでも若者に人気のあるインフルエンサーや毛色を用いてコンテンツを制作することで、そのコンテンツ自体に価値が生まれます。
消費者は宣伝されているという意識すら持たずにコンテンツに触れることになりますので、ブーメラン効果などの反作用が生じない、という利点もあります。
また、コンテンツに価値があるので、動画や記事を訪れる人は公開からしばらく経っても現れるでしょう。

コンテンツマーケティングを行うことで、広告費用や営業コストを抑えつつ、最良の結果を得ることができるのです。

コンテンツマーケティングを行うデメリット

デメリットとしては

・実力の伴わないwebコンサル、プロデューサーに依頼すると失敗する
・コンテンツがウケなければ効果ゼロ、もしくはマイナスにもなる
・自社に知識を持つ人材が必要

これらのことがらが挙げられます。

webコンサルやプロデューサーは特別な資格がいらない職業ですので、実績や実力のないコンサルなどに依頼してしまうとかえって損をする可能性があります。
コンテンツ制作は、あくまで企業が勝手に情報を発信している、という状態になりますので、購買に繋がらなければ意味がありません。しかもその内容が炎上すれば、企業にとっては売上が増加しないどころか大幅に低下してしまう可能性があります。 こうした事態を防ぐためにも専門知識を持った人材を社内に用意しておく必要があります。
webコンサルの実力を見抜き、コンテンツの良し悪しが判断できる人材が自社にいれば安心です。

しかし、そうした人材がいないから外注するわけです。
つまり企業がコンテンツマーケティングを外注しようと考えた際、まず外注すべきなのは経験豊富でweb業界に明るい人材です。
コンテンツマーケティングをいきなりまるごと任せるのではなく、良し悪しを判断できる有識者を招き、あとから肩書としてwebコンサルやプロデューサーという立場を用意するようにしましょう。

初めからwebコンサルタントを名乗る人物にプロジェクトの全権を与えるのは、かなりリスキーですので気をつけましょう。

コンテンツマーケティングを外部に委託するときに気をつけたいポイント

web業界に明るいか否かというのはなかなか判断しづらい部分です。
有識者に外注すべき、と述べましたが、目の前の人が有識者か否かを判断するにはどうすればよいのでしょう。
結論から言うと、過去の実績を見せてもらうしかありません。
web集客の鍵を握るSEOですら、基礎的なテクニックは共通していますがそれ以外は千差万別です。メディアの毛色によっても効果的なSEO対策は変化しますので、全てのメディアに有効なSEOは存在しません。

重要なのはそのメディアやターゲットに適した方法でコンテンツを制作できるか否か。つまりやってみなければわからないのです。
それでも、過去に複数のメディアを運営し検索上位に何記事も食い込ませているwebコンサルの方はやはり実力があります。
そうした実績を提示してもらうのが最も確実なスキルの評価方法でしょう。

ネット集客は今後さらに加熱する分野

家に1台パソコンが存在し、1人に1機のスマホが行き渡っている現代社会、すでにビジネスの主戦場はインターネット上に移行しつつあります。
その影響は広告や営業といった分野も例外ではありません。
より時代に即した方法に変化していくのはビジネスの普遍的な性質です。

これからさらにネットの世界が発展していくにつれて、コンテンツマーケティングは苛烈を極めるでしょう。
もしまだコンテンツマーケティングを行っていないという企業様は、ぜひ一度試してみてください。その効果に驚くこと間違いなしです。