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複業・副業のチャレンジを止めしてしまう2つの問い

2019/02/01

複業や副業にチャレンジする際、多くの人が躊躇してしまう理由が「自分にできるかな?」という気持ちではないかと思います。

自分にできるのか?という問いには、2つの側面があります。

・時間的に自分にできるのかどうか?
・能力的に自分にできるのかどうか?

今回はこの2つのテーマについて考えていきたいと思います。

時間的に自分にできるのかどうか?

複業・副業を始めるに当たって気をつけるべきことは「1人ブラック」に陥らないようにすることです。

会社員の仕事や他にも本業を持っている中で、複業・副業にチャレンジすると言うことは、当然今まで使っていなかった時間が生まれると言うことです。

ただ1日は24時間しかありません。どう頑張ったって、この事実が変わることはありません。しかし、複業・副業にチャレンジする人の多くが、どう時間を作るかという発想で動いてしまったり、時間は無限にあると勘違いして動いてしまいがちです。

その結果、徹夜で時間の不足分をカバーしたり、休みを全くとらず、1人でブラック企業の状態になって働いてしまうと言うケースの人が多々いるわけです。

時間を作るとは、今使っている24時間の配分を変えると言うことです。いつも漫画やゲームをしている時間をビジネスに当ててみたり、いつもより30分早く起きて勉強してみたり、これまで何千回、何万回と過ごした1日24時間の過ごし方、時間配分を変えなければいけないということです。

当たり前ですが時間は有限です。この限られた時間をどう使うかで複業・副業の成功可否が決まるわけです。


また、会社員を辞めてフリーランスとして頑張っている人は、さらに追い込まれてしまう理由があります。

それが収入です。会社員は自身の成果に関係なく、お給料がもらえていました。その環境から脱する中で、1番怖いのが収入がなくなることではないでしょうか。しかし、そこを過度に怖がって、何でも仕事を受けてしまうと自分が破綻してしまうということです。

能力的に自分にできるのかどうか?

もう1つ、複業・副業のチャレンジを止めてしまうのが、「自分の能力や知識でできるのか?」という問題です。

この問題にぶつかる人の多くが、準備に時間を割きたいという思いが強すぎることにあります。準備をすることが悪では当然ありません。勉強したり、リサーチしたり、企画を立てたり、このような準備をすることは本当に大事なことです。

しかし、覚えておいて欲しいのは、準備をしている期間も世の中は進んでいるということです。
アイデアを温めている間に他の人がサービス化してしまうかもしれません。マーケットの状況がガラッと変わり、世の中の目が変わっているかもしれません。

「あのタイミングでリリースしておけば」
「あのタイミングで一度声をかけておけば」

こういった失敗をした経営者を私はごまんとみてきました。ビジネスにおいて、タイミングはそれだけ大事なことということです。

また準備期間が長く、なかなか動き出せない人の特徴として、周りと比較し過ぎてしまうというケースも多いです。複業も副業もビジネス、働き方の1種ですよね。

ビジネス、仕事は万人の役に立てなくても良いのです。自分のサービスや取り組みを通して困りごとを解決できる人が一人でもいれば良いわけです。

ことを勝手に大きくしてしまい動き出せないのは、本当に勿体無いことなのです。

複業・副業をまずはやってみると言う選択肢を

自分でハードルを上げ過ぎず、追い込み過ぎず、まずは”今の”自分にできる範囲でやってみることが、複業・副業においては大事なことです。

実際にチャレンジしながら、自分はどこまでならできるのか、何ができるのか、誰の役に立ちたいのか、を探していけば良いのです。

やってみればわかることも悩んでいては答えが出ないことはたくさんあります。小さなところからまずは一歩踏み出してみる、それだけで視野は一気に広がります。