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自分のスキルがわからない方のためのスキルチェック方法

2018/12/26

副業やダブルワークと聞くとすこし敷居が高そう、と思いますが実はそんなことはありません。

あなたがわからないだけで、ダブルワークとして成り立つ知識や経験を持っている可能性が充分にあります。

人は星の数ほどいますが、同様に企業も星の数だけ、さらに言えば事業はどこまで細分化しても足りないくらいにあります。

そのそれぞれに人材が必要で、もしかしたらあなたの「普通」に価値を見出す事業や企業があるかもしれません。

今回は「自分のスキルがわからない」、「できることが見つからない」と一歩を踏み出せないあなたに役立つスキルチェック法をご紹介します。

ダブルワークに興味はあるけど一歩を踏み出せていない方にこそ読んでほしい情報が盛りだくさんです、ぜひ最後までご覧ください。

自分の仕事から逆算する

最もシンプルに自分の価値に気づく方法は「仕事から逆算」することです。

日頃あなたがお金を稼いでいる仕事ですが、どうしてお金がもらえるのかと言えば、あなたの働きに価値があるからです。

その価値に、普段はなかなか気づけないものです。

毎日同じことを繰り返していたり、上司や先輩にダメ出しされたりしていると、自分の能力に気づけないまま時間を過ごしてしまいます。

あなたの仕事について、少し立ち止まって考えてみましょう。

その仕事は「誰のため」のものか ~クライアントを想定する~

まず「誰のための仕事か」という点に着目しましょう。

クライアントは誰で、どうしてその仕事を依頼してきたのか、クライアントを理解し「クライアントの目的」に焦点を当てて考えます。

例えば自作のハンドメイド雑貨をオークションサイトなどで展開してきたネットショップが、あなたにECサイトの構築を依頼してきたとしましょう。

この場合、あなたの仕事はサイトを作ることだけではありません。

「サイトを作る」という仕事を通してクライアントに「自社サイトを通して商品販売ができるようになる」という価値を提供するのです。

その価値がクライアントにとってどのように機能するのか、まで目を向けられるとよいです。

なぜクライアントは自社サイトを通して商品販売をしたいと思ったのでしょう。

クライアントにとっての価値を分析する

上記の例で言えば、クライアントのネットショップからすれば、手数料がかからないことがメリットです。

手数料がかからないとどのような事が起こるのか、さらに深掘ります。

手数料分売価に計上できるので利益を確保したり、逆に低価格で販売できるようになる、といったメリットが想定されますね。

ここまで考える必要はあるのか、といわれれば「ある」と答えます。

クライアントに仕事の成果物を渡して完了、といった仕事ではその次に繋がることはないからです。

大げさかもしれませんが、お金以上の価値を提供しなければこの世界でお金をいただくことはできません。

時給以上の仕事をしてくれるから、会社はアルバイトに時給を払っても利益を出し、お店を存続していけるのです。

このプラスアルファを実現するためには、自分の行う仕事で誰がどんなメリットを享受し、どんな意味のあるメリットなのか、といった点にも目を向けなければなりません。

自分が作っている「価値」の存在に気づいたときからすべてが始まる

ここまで考えられたあなたはかなり詳しくクライアントの目的や「価値」について理解できていると思います。

この「価値」に理解があるかどうか、という点はダブルワークや副業を考える上でかなり重要になってきます。

というのも、もしあなたがダブルワークについて「自分の能力を活かしたもう一つの働き方」と捉えているのであれば、自分の能力が活かされた結果クライアントにどんな価値を生み出せるのか、という点に無自覚ではいられないからです。

冒頭で述べたように、企業や事業は星の数ほどあり、そのどれもが事業をうまく運ぶためにベストな人材を探しています。

企業は自分たちが生み出そうとしている「価値」に目が向いています、個人の能力ではありません。

「能力」を通してどんな価値を生み出せるのか、その一点だけをみています。

新卒社員の採用は人柄や筆記試験重視ですが、これは「能力を身につける」能力をみています、伸びしろをみられているわけです。

ダブルワーカーをピンポイントで採用する企業にとって、新卒採用で行われているような面接試験は必要ありません。

人柄よりも、みているのは「あなたが生み出せる価値」です。

自分たちが行う事業に貢献する能力を持っているのか否か、そうした視点であなたをみて、雇用するのです。

ECサイト制作の例に戻れば、あなたが担当する業務にもよりますが、クライアントにどんな価値を提供すればよいのか分かっていなければ、自分がどんな仕事を通してどんな価値を生み出しているのか分かっていないことになります。

それでは企業もあなたを雇用するわけにはいきません、自分で自分の「価値」を知って売り込むことで、企業はピンポイントにあなたを雇います。

それこそ「救世主」「助っ人」要員として。

「価値」をうまく売り込む

価値の売り込み方はいくつかありますが、最も簡単でわかりやすいものは実績でしょう。

どのような結果を出し、その結果でどんな効果が生まれたのかひと目で分かるポートフォリオのようなものを用意しておくことで企業があなたを信用しやすくなります。

ポートフォリオが用意できない場合は、自分が生み出した価値による効果を論理的に説明できるくらいまで分析します。

例えばECサイト制作を例にとり、自分が制作したわけではなく営業として関わっただけだったと仮定してみます。

価値は「手数料をかけずに取引ができる」というもの、またプラットフォームとしての役割も果たしてくれるでしょう。

その価値によってネットショップにどのような効果が生じたか論理的に説明できれば、企業はあなたの携わった部分について正当な評価を下すことができます。

あなただけの価値を見つける方法

あなたが生み出す価値に自覚的になるのは、実はとっても簡単です。

それさえ見つけてしまえばダブルワークも自分らしい働き方も手に入るかも知れません。

自分の価値を見つけるには、自分が「楽しい」「簡単だ」「人より得意みたいだ」「意味のあることだ」と思っているものを見つけましょう。

それがいきなりお金になる必要はありません。

自分が生み出せる価値に自覚的になる、ということと、好きなことでお金を稼ぐ、ということは必ずしも同時に発生しません。

例えば、私は今ライターとして多くのクライアント様と関わりライティングの仕事をさせていただいておりますが、文章を書き始めたのは13歳のころです。

インターネットに小説を書きはじめて(当時は小説と呼べる代物ではありませんでしたが)、読んだ人からコメントが来たりすると小躍りするくらい嬉しかった。

そうした記憶があるから、私は文章を書くことがただ純粋に楽しいと思えましたし、簡単でしたし、現代文も人より得意でした。もちろん読者が一人でもいれば意味を感じられました。

私はお金にならないけれど、文章を書くことで「価値」を作っていたんだと思います。

それが今、こうしてあなたに読まれる文章を書いて、仕事として成り立っている。

突き詰めればどこかでその価値に「代価」が生まれる瞬間が来ます、それまで続けるかどうか、という問題です。

まずは、代価やダブルワークに目を向ける前に、あなたが生み出す価値について考えてみませんか。

ポイントは「楽しい」「簡単だ」「人より得意みたいだ」「意味のあることだ」という意識です。

時間を忘れて没頭できる物があれば、おそらくそれがあなたに創り出せる「価値」でしょう。

まとめ

自分のスキルに無自覚な方に役立つ情報をまとめてきましたが、いかがでしたでしょうか。

働き方が見直されているこの機会に、自分だけの価値を見つけてダブルワークに取り組んでみてはいかがでしょうか。

この記事がそうした気付きのヒントになれば幸いです。

ご覧いただきありがとうございました。