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副業セラピストが今、トレンドになっている!

2018/12/25

副業セラピストが今、トレンドになっている!

就業前後もしくは土日祝などの休みの日にダブルワークを行う人が増えています。もちろんお小遣いアップなどお金目的ももちろんありますが、それ以外にもスキルアップやコミュニケ―ション能力アップなどの要素もあり、今後ますますダブルワークへの注目度は増すばかりです。

ダブルワークと言えど、プロ級のスキルを要するプログラマやホームページ制作などの業務から、スマホだけでできるようなアンケートやブログ記事ライターなどさまざまな職種がありますが、そのなかでも「セラピスト」という職種がより需要が増していると言われているのです。セラピストの需要が増している理由や、セラピストの資格についてなど副業セラピストについてまとめていきましょう。

そもそもセラピストとは?

よく最近耳にする「セラピスト」という職ですが、具体的にどんなことをする人を指しているのでしょうか?

セラピーとは、辞書で調べると「治療。療法。薬や手術などによらない心理療法や物理療法」とあります。つまり、医学とはではなく心理的に心を和らげるものですね。

さまざまなセラピストが存在しており、大きく分けて3つに分類されます。

一つ目が「ボディセラピスト」です。マッサージやボディケアを中心とした体への施術を行うもので、

・足裏マッサージなどを行う「リフレクソロジスト」
・リンパの流れを良くする「リンパセラピスト」
・骨格の歪みを矯正する「整体セラピスト」
などがあります。

二つ目が「メンタルセラピスト」です。これは体を直接触れるものではなく心のケアとなります。

・アロマテラピーやハーブなど自然の香りを用いて心を癒す「アロマセラピスト」
・カウンセリングを行い心の病を癒す「心理セラピスト」
・色を用いて人を癒やしたり、治療したりする「カラーセラピスト」
・犬や猫など動物と触れ合わせることで心の傷を治していく「アニマルセラピスト」
などがあります。

セラピストの需要が増している理由

ボディセラピストにせよメンタルセラピストにせよ、現在需要が増していると言われているのです。その理由はズバリ「社会が疲弊しているため」。

多かれ少なかれ社会に出ているとストレスは感じるものですが、社会で生活できないほど深刻にストレス過多になっている人が少なくありません。

アンケートによると、体の不調でパフォーマンスが低下している会社員は、年に1回以上が71.1%、週1日以上が30.1%、毎日が6.9%となっており、症状は頭痛、疲労感、目の疲れ、肩こりと続いています。

もちろん終日パソコンワークによる時間同姿勢による肩こりや目の疲れなどの肉体的疲労もありますが、人間関係などからくるストレスというものが多く肉体の不調へとつながっているのです。

大卒新卒者の1年以内の離職率は1割強、3年以内の離職率は3割を超えると言われており、働きやすい環境作りは起業にとっても最重要課題のひとつ。そのために、セラピストを活用して、心の病を作らないよう環境作りに必死というわけなのです。

意外と簡単に?取得できるセラピストの資格

副業でセラピストになるのがおすすめと言いますが、セラピストと名乗るためにはどんな資格を持っていないといけないのでしょうか?

資格と言っても、国家資格と民間資格があります。国家資格が必要なセラピストは、「柔道整復師」「はり師しん灸師」「あん摩マッサージ指圧師」の3つで、この資格がないと「整骨院」や「接骨院」を開くことはできません。

これらの国家資格取得には、大学入学資格を持ち、指定の専門学校で3年以上のカリキュラムを修了して国家資格試験に合格するという高い壁があるため、3年以上の時間と労力が必要となります。ただ、国家資格なだけに持っていると副業を行う場合でも、信頼度が高くニーズが高まることは言うまでもありません。

また、マッサージでも、整体師・カイロプラクティック・一般的なマッサージ師は国家資格はなく民間資格となります。なかには、3か月程度で取得可能なものや在宅のみの通信教育で取得できるものまであります。

そのため、もちろん本業がある人も、休みの日や就業前後などの空き時間を使って勉強することができ、資格取得後はセラピストとしてダブルワークに従事できるようになります。

副業セラピストが今の時代にマッチしている

例えばボディセラピストでも、リラクゼーションサロンやエステのようにサロン形式で施術を行っているところと、企業に常駐もしくは出張して施術を行うタイプがあります。どちらのタイプでも現在、副業で行っている人が増えているのです。

サロン形式でも、朝から夜まで開業していてもお客さんが多く来るのは、やはり休日だったり、平日の夕方以降だったりしますよね。そのため、終日勤務しているセラピストを多く雇っても需要と供給のバランスが保てないのです。

そのため、アルバイト契約にて時給で働くセラピストが約半分ほどになっている現状があります。もちろん要資格者なので、一般的なアルバイトより高給で稼げることは言うまでもありません。

企業で行うセラピストも同様で、よほどの大企業でもないかぎり、人件費と需要を考えると、終日勤務のセラピストを雇うことに対して躊躇する傾向にあります。そのため、福利厚生の一環で週に1~2回セラピストから施術を受けられるようにするなどピンポイントでセラピストを雇いたいニーズが増していると言うわけです。

まとめ

今回は「副業セラピストが今、トレンドになっている!」をテーマにお届けしました。最近は若い人でも体の不調や心の病を訴える人が増えており、バブル期のような24時間働く時代ではありません。

企業もいかに従業員が気持ちよく働くことができるかが勝ち組となるポイントとなっていすので、ますます副業セラピストは注目され、需要も増していきます。ちょっと勉強すれば取得できるセラピストの資格もありますので、ダブルワークを検討中の人はスキルも身に付くセラピストの職を考えてみるのはどうでしょうか?