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ダブルワークの拠点にもなる話題のコワーキングスペース

2018/12/19

本業の就業後、もしくは就業前に自分のスキルを活かしてお金を稼ぎ、そしてスキルアップにもつながるダブルワーク。企業側も採用コストを多くかけずに優秀なスキルをピンポイントで得られることもあり、ますますダブルワークへの需要は増すばかりと言われています。

ダブルワークにも実際企業などに出向き業務を行うものなど様々な職種が存在していますが、インターネット全盛の今、ネット環境さえあればクラウドなどを利用して場所を選ばずできる職種も増えてきています。

そのようなダブルワーカーの多くが利用しているのがコワーキングスペース。最近よく聞くワードですが、具体的にコワーキングスペースとはどのようなところで、どんなメリットがあるのでしょうか?

ここではコーワーキングスペースについて知っておきましょう。

コワーキングスペースとは?

コワーキングスペースは、英語表記にすると、「CO-WORKING SPACE」。「CO」は共同という意味があるので、つまり「共同で仕事をする場所」です。

場所にもよりますが、基本的にどこもカウンター席やテーブル席があり、各々が自分のビジネス(仕事)をしている感じです。

これだけだとスターバックスなどのカフェでパソコン広げて仕事をしている人と変わりない感じですが、コワーキングスペースには、Wi-Fi、コンセント完備はもちろんコピー機、プリンター、事務用品、ドリンクバーなどもあり、仕事をするうえで必要なものは揃っているといえます。

なかには、会議や打ち合わせも可能なミーティングルームがあったり、郵便物の受け取りと転送、法人登録ができるところまであります。

また、交流スペースがあり、そこで異業種交流会やセミナーなどを開催しているようなコワーキングスペースも少なくありません。

シェアオフィスとの違いはある?

コワーキングスペースに似たイメージのあるスポットが「シェアオフィス」ではないでしょうか。

シェアオフィスも共同(シェア)で仕事をする場なので結論からいうと、コワーキングスペースとシェアオフィスでは厳密な違いはありません。近年ではシェアオフィスというよりはコワーキングスペースと呼んでいるほうがトレンドなので多い印象はあります。

ただ、シェアオフィスのほうがフリーランスで仕事をしている人のような月間契約をするタイプのオフィスが多く、コーワーキングスペースは時間貸しなどダブルワークでも使いやすい印象はありますが、コワーキングスペースでも月極もあるので、違いはありません。同じと捉えてもらって大丈夫です。

コワーキングスペースを使うメリット

●仕事に集中ができる

最近は、Wi-Fi・電源完備のカフェやファミレスも少なくなく、ノートPCなど1台持ち込めば短時間の仕事ができるなんてところも珍しくはありませんが、やはり長居できる場所ではなく、正直周囲のおしゃべりがうるさくて集中できないことも多いです。その点、コワーキングスペースは、周囲もみんな仕事をしている人ですから、集中して仕事ができる環境が整っているといえます。

●自前でオフィスを設けるより低コスト

コワーキングスペースでは、利用料の中に光熱費などの費用も含まれているので、自前でオフィスを設けるよりはるかに低コストです。なかには、都心のど真ん中に法人登録ができるコワーキングスペースも多く、対企業への信頼度が高まるメリットもあります。

●仕事とプライベートのメリハリをつけることができる

ダブルワークを自宅で行う人も多いですが、どうしても自宅で行うと仕事とプライベートのメリハリをつけるのが難しく、ダラダラやってしまったり、プライベートを無視して家族サービスが疎かになってしまいがちです。いくらダブルワークを行って、収入が安定してもプライベートがじり貧なのでは意味がありません。コワーキングスペースを利用することで、仕事のオンオフのスイッチを押すことができます。

コワーキングスペースの利用にはデメリットはない?

●車通勤に向いていない

現状は都心や県庁所在地などの駅前が中心。駐車場の完備しているコワーキングスペースは皆無といってよいです。近くにコインパーキングなどはありますが、時間貸しで駐車場代がかかってしまっては意味がないので、車で通勤するような人はコワーキングスペースがあまり向いていないといえます。

●機密資料を扱うような業務には向いていない

施錠ができる個室タイプのコワーキングスペースも存在しますが(しかし価格は高め…)、ほとんどの場合、オープンスペースのため、人にチラッとでも見られては困るような機密資料を扱う業務の場合、機密性は高いとはいえず、あまりコワーキングスペースの利用は適していません。

●コストはかかる

コワーキングスペースの場合、1時間いくらのような時間貸しか、もしくは月極制なので、カフェや自宅で行うよりはコストはかかってしまいます。また、会話が禁止されているスペースではないので、まったく無音ではありません。多少の雑音でも気になって仕事ができないタイプの方にはあまり向いていないかもしれません。

まとめ

今、話題のコワーキングスペースについてまとめてみました。メリットにも書きましたが、ダブルワークでも仕事とプライベートの切り替え(オンオフ)は大切です。オフをしっかり作ることで、オンの時の仕事は充実しますからね。 最近急速に数を伸ばしているコワーキングスペース。なかには、1時間100~200円といったネットカフェ並みの料金体系の場所も出てきています。ぜひ、自分がダブルワークをやりやすいコワーキングスペースを見つけてみてください。